

| 『被災地支援第53回朝日新聞社杯競輪祭』、競輪王に輝いたのは、茨城県の長塚智広選手です。
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G1初優勝を果たし、今月30日に行われる、KEIRINグランプリ出場権を獲得しました。
もちろん、優勝賞金、副賞含めて2590万円を獲得したのです。
決勝戦と言えばエスコートキッズ。彼らは選手紹介で、決勝戦に進出した選手をエスコートして、バンクへ登場し、花束をプレゼントするという、なんとも羨ましい…もとい、晴れがましい任務を背負っています。
そして、きっと緊張する選手の心を和ませる事も使命なのではないでしょうか。 ご覧下さい、選手たちのこの朗らかな表情。その笑顔をコチラにも向けて欲しいと思うのは私だけではないはず。
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| インタビューです。く〜っ!チビの私にはなかなか辛いポジションですが、遠いけど、真中奪取成功! |



ズームすればいいのだ!
ふむふむ。取りたくて取りたくて、取ったタイトルという気持ちが伝わってくるインタビューでした。
長塚選手と言えば、2004年のアテネオリンピックのチームスプリントで、伏見俊昭選手、井上昌己選手と共に銀メダルを獲得し、その名を轟かせた選手。長塚選手のダッシュ力は世界のトップレベルなのです。 しかしG1タイトルの壁は厚く、なかなかそれは手に入らないものでした。伏見選手、井上選手、また同期の選手達同様、G1タイトルを手にすることを期待され、本人も当然そのつもりで戦ってきたわけですから、まさに「取りたくて取りたくて・・・」ですよね。
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| インタビューの後は、その場で、長塚選手着用のユニフォームのサインを入れて、プレゼントです |






| いったん退場して、改めて表彰式のために入場する三人。 |





| 25,000,000円パネルを掲げた瞬間に飛び出す、金銀のリボンですが…。 |















「パネルも持ってね。」という指示が出たようです。
自転車で一周したのち、皆さんにご挨拶をしながら関東門へと向かう長塚選手。
被災地支援というタイトルにもありますが、長塚選手は、今年3月11日の大震災以降、被災地に赴き、被災地の皆さんとの会話やふれあいの中で、多くのことを学び、精神的にも強くなったとのこと。ファンの方への感謝の気持ちも強いものがあるのではないでしょうか。
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| さて、長塚選手の優勝には、武田選手の存在が欠かせません。準決勝後の共同インタビューでは
「初日、準決勝と、武田さんの後ろにギリギリついてきただけです。明日は武田選手の後ろで離れないようにがんばります。」
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なんて、謙虚な発言だったのですが、“ついて”行って、“差し”ちゃいましたね。
近くでレースを見ていた選手の皆さんは「武田選手強すぎる。」「近畿の二段がけをものともしない、武田選手の強さに感動。」「もちろんそれにちゃんと付いて行って、最後差した長塚選手もすごい。」と口々に感嘆の声をあげていました。
長塚選手の気持ちは、レース後の武田選手に対する深いお辞儀に、気持が込められていたような。
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そうそう、この日はアリーナで遊ぶご家族連れのために、『一着当てクイズ』を行っていたのですが、メディアにも良く登場する長塚選手。オリンピックなどの活躍で、競輪をご存じない方の間からも、「選挙の出た人?」「財テクの?」という声が聴こえてきました。そんな、あらゆる面で有名な長塚選手。これで、競輪での知名度も確定しましたね。
初めてのG1優勝で、年末には初めて迎えるグランプリが控えています。
再び武田選手との活躍が期待される、長塚智広選手。あらためて、優勝おめでとうございます。
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